私は自身の好みや趣味趣向について話す際、
このように言われる事が多々あります。
「癖に正直すぎる」
「それだったら何でもよさそう」
「分かりやすいな」
「ミーハーっぽくて浅そう」
確かに、好きなキャラクターの外見にある程度似た要素があるのは否めません。
人々は私を、「ギャル好き」と呼ぶでしょう。
しかしながら、私は一つ言いたいことがある。
決して、安易に見た目から彼女達を好きになった訳ではないと。
私が好きな言葉にこのようなものがあります
必要だから愛しているのではありません。
愛しているから必要なのです。
きっと感覚としてはこの言葉に近いのでしょう。
一人の人間を想い続ける一途さ、天真爛漫で天井知らずの明るさ
好きなことに真っすぐな姿勢、太陽のように皆を包みこむ無償の優しさ
彼女達を理解しようとする中で知るこうした内面的な部分に
私は惹かれていったのです。
ギャルだから好きなわけではない
好きな相手がギャルだっただけのこと
好みは違えど、この考えを持つ人は多いのではないでしょうか。
そうした人々とこの同じ感覚を共有し分かち合えたらなと思います。
自分に正直になることは素敵なことですから。
それでは皆さんさようなら
やば(笑)