皆さんこんにちは
皆さんは大人になって子供の頃と好みが変わった
みたいな経験はありませんか?
よく聞くのは
ナス、ソラマメ、セロリ、レバー、貝類
とかそんなところでしょうか。
かく言う私も、大人になってから好きになったものが多いです。
中でもレバーは特に変化が大きく
全く食べることができなかったことが噓のように、今では大好物です。
あれだけ苦手だった味も、今ではすっかり好みの味です。
原理はよくわかりませんが、
なんにせよ好きなものが増えるというのは良いことですね。
そしてもう一つ
私の中で大きく変化し好きになったものがありそれは
黒髪ロングのキャラクター
です
正確に言うと
【黒髪ロングかつ、何か周囲に何か隠している要素がある】でしょうか。
オタクとして生を受け、今まで様々なキャラクターを好きになってきた私ですが
ここ数年、上記の要素を持つキャラクターに対し異様に惹かれている気がします。
高校生くらいまでは特に意識していなかったような。
性格的な面でいうとすれば
様々な作品に触れていく中で、何かしら裏表のある方が、深掘りした際自分の中でより感情移入することが出来るとか、
普段とのギャップみたいなものが思ったよりも好きということに気が付いた
とかそんなとこですかね。
黒髪ロングという見た目的な要素に関しては何なんですかね
学生時代、周囲に黒髪ロングが多かったけれど
何もなかったことへの「青春コンプレックス」が時間を経て無意識に湧いてきたとか
やめましょうかこの話
ここまで好みの変化について書いてきましたが
これ見た貴方も、どんな形でもいいので是非私に教えてください!
まだ見ぬ黒髪ロングのキャラクターの数々を
end.