皆さんもアイドルマスターシャイニーカラーズ
が好きだと思います。
こんにちは。
アイドルマスターシャイニーカラーズ良いですよね。
様々な魅力を持った本作品ですが、皆さんはどんなところが好きですか?
それぞれのアイドル達が持つ個性と解像度、心に残る言葉の数々、
挙げだしたらきりがありません
その中でも私は特に
巷で”実在性”と言われている、あの妙に馴染むリアリティが好きです。
自分達と同じ世界に彼女達も生きていると感じる
あの瞬間はシャニマスの大きな魅力の一つではないでしょうか。
そんなアイドルマスターシャイニーカラーズですが
この作品を好きな人にある共通点があると思っています。
それは
”ありそうでない架空の記憶”
言わば幻覚を見ている
そして
その幻覚を様々な形で出力する方々見て思うのは
羨ましいぃぃ!!!!!!!
イラストや文章は勿論、その他様々な形でシャニマスを具現化している姿を見て
羨ましさとか憧れみたいなものを感じてしまいます。
なので今回は自分も幻覚の出力に挑戦してみようと思います。
今回は短い文章とかセリフで考えていきます。
それでは早速
・寮のパソコン
樹里「な、何もしてないのにパソコンが壊れちまった…!!」
凛世「樹里さん……そちらはモニターと言って……」
「樹里さん…!叩いてはなりま…恋鐘さん……!!」
/ バシッ! \ / バンッ!! \
樹里は絶対に「何もしていないのに壊れた」って言うと思います。
恋鐘が機械音痴かどうかはよく分かりませんが何となく
「こうすればよか!!!!」
って言いながら調子の悪い電化製品をぶっ叩いてる姿が浮かびます。
・クラスメイト
おっ和泉さんまた同じクラスだ
よっしゃ
誰だって和泉愛依さんと同じクラスになりたいですよね。
出席番号順が前後で座った時に「お!今年もよろしく~!」って言われたいし
テストの度に和泉愛依さんと近くの席に戻れることをどこか嬉しく思える人生って
素晴らしいと思いませんか。
テレビや雑誌など様々な媒体で活躍する姿を目にして、何処か自分との距離を感じてしまい、なんとなく話すことを躊躇していたが、
いざ話すと自分が知っている和泉愛依さんと全く変わっていないことを実感し
安心感と自分は"素"の彼女を知っていることに優越感を覚える
人を見守る大人でありたいものです。
・壁ドン
『冬優子ちゃん、さ』
『その気ないなら…』
ちょっと待って、これ
ある!!!!!!!!!!!!!!!!
壁ドンしてる!!!!!!!!!!!
いいんでしょうか。
こんな一部の思想を極端に助長するようなものが公式から提供されて。
オタクの妄想みたいなシチュエーションが
公式から高い解像度で投下される事も大きな魅力の一つですね。
皆さんも是非妄想及び幻覚
詰まる所のふゆめいを自由に創造してみてください。
それでは、さようなら。